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今日から私は!!

と思い続けて約30年。これまでに投資銀行業務や営業企画やライターなどをかじってみるなど、一貫性がなさそうなキャリアを重ねて今に至ります。いわゆる”サラリーマン”卒業を目指して生きている私(アラサー女性)のどうでもいいつぶやきです。

「下町ロケット」池井戸潤

■クリッピング

 

これ良かった。

下町ロケット (小学館文庫)

 

初の池井戸潤作品。

ドラマもヒットした半沢尚樹シリーズの作家さん。

 

半沢尚樹がヒットした理由は、勧善懲悪というか、

悪い奴に何度も危機にさらされるけど、

諦めずに戦い抜き、最後は悪い奴をやっつけて勝利する、っていう

ストーリーに大きな共感を得たからって話を聞いたことがある。

 

下町ロケットもまさしくそんなストーリー。

いわゆる町工場がその持っている高い技術力を狙われて

大企業からの訴訟や買収などで倒産寸前まで陥ったり、

その中で起こったさまざまな社内の反乱や家庭内の問題も乗り越え、

最後はハッピーエンドになるって話。

 

そんなストーリーを分かっちゃいるけど、

ピンチになると心配になるし応援したくなるし、

最後に大逆転をしたときにはやったー!って嬉しくなっちゃうし、

ラストシーンはうるっときちゃう。

 

ベタなストーリーだけど、まんまはまっちゃった。。

 

しかもストーリーの肝でもあるこの町工場の持つ技術っていうのが

ロケットのエンジンの一部品。

さっぱり知識もなく興味がない分野ではあったけど、

全然ストレスなく読み進められた。

 

おもしろかったなー。

池井戸潤作品もいろいろ読んでみよう。

 

下町ロケット (小学館文庫)

下町ロケット (小学館文庫)

 

 

 

・・・小説、書いてみようかな。

 

とか血迷ったことをふと思ったり。笑