読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日から私は!!

と思い続けて約30年。これまでに投資銀行業務や営業企画やライターなどをかじってみるなど、一貫性がなさそうなキャリアを重ねて今に至ります。いわゆる”サラリーマン”卒業を目指して生きている私(アラサー女性)のどうでもいいつぶやきです。

私の常識を覆してくれた友人

■取材日記
 
前職の同僚の家で開いた手巻き寿司パーティー。
実は人の家に行くのはあまり好きではありませんが、人の家を見るのは好きです。
そのとき私も引越しを控えていたので、
手巻き寿司とは違った楽しみもありました。
 
部屋に入ると、、なんだか暗い。
お昼過ぎだったので日の光はあるものの、はて、、と思っていたら、
部屋の片隅にシーリングライトのカバーが。。
蛍光灯が切れたそうで、すでに数日間部屋の電気なしで過ごしているそう。
幸いにも持っている間接照明二つを駆使し、生活には支障がないそうです。
でもさすがに夜は暗いと思うのですが、彼女曰く、
「街灯が窓の近くにあって夜はその光が入ってくるからけっこう明るいの」
とのこと。
 
ふむふむ。衝撃その1。
ライトなんてなくても生活に支障はない。
 
 
たいした準備もないのですが、手巻き寿司を作ろうとしたとき、
彼女がごはんを炊いていなかったことを告白。
このメンバーで家に集まるときは、各自持ち寄りにしているのですが、
手巻きの基本材料は家主の担当でした。
てことで、さっそくごはんを炊くことに。
お鍋を取り出す彼女。あれ、炊飯器は?
彼女曰く、「炊飯器は場所取って邪魔だったから処分しちゃった」とのこと。
ごはんはお鍋で炊けるからと言いつつ、これまでお鍋で炊いたことはなかったらしく、
クックパッド見ながら緊張の面持ちで調理。
結果的にお鍋で十分おいしく炊けたけど、
さすがに手巻き寿司におこげはいらんかった。
 
なるほどねー。衝撃2。
炊飯器がなくてもごはんは炊ける。
 
 
私も引越し時にいろんなものを捨てましたが、
さすがにライトと炊飯器は捨てる気にならず。
でも今、キッチンで猛烈に邪魔なのが炊飯器。
デカイし重いし、なくなってくれたら嬉しいです。
 
これはないとまずいでしょーと思うものでも、思い込んでいるだけで
実はたいして必要なかったり、代替品があったりするものです。
彼女の家での体験は、私的にけっこう衝撃でした。
じわじわきていて、片付けや掃除中にふと彼女を思い出します。
 
物以外でも自分のステレオタイプで自分の首を絞めていることが
いーっぱいありそうで怖くなりました。 。